2015-2-10 ニュース

2014年12月20日、開業から100周年を迎えた東京駅。

その記念として東京駅は、交通ICカードSuicaの100周年記念版を1万5000枚の数量限定で発売しました。

11412_01そのデザインの美しさと100周年記念アイテムということで大いに話題を呼び、当日は限定Suicaを求めて東京駅に9,000人以上の人々が集まり大混雑。

その混雑をJR東日本は速やかに危険と判断し、予定より早い午前9時40分には発売が終了。 しかし今度はその対応に不満を抱いた一部の来場者が駅員に詰め寄るという騒動に忽ち発展してしまいました。

その勢いはTwitterだけでなく、ニュースにも取り上げられてしまうほど。

購入された限定Suicaの一部はネットオークションにて転売され、なんと1万5000円~7万円、高ければ30万円に近い価格で取引されていました。

12209_02この事態を重く受け止めてのことのなのでしょうか、その後東京駅はJR東日本のホームページにて後日販売のお知らせを掲示しました。

本日、発売しておりました東京駅開業100周年記念Suicaの販売につきましては、東京駅丸の内駅前のお客さま混雑に伴い9時40分をもって中止とさせていただきました。

なお、本日発売した東京駅開業100周年記念Suicaについては、今後発売します。

記念すべき100歳の誕生日。

本来ならばめでたい一日として記録に残るはずでしたが、東京駅にとって苦い思い出として人々の記憶と記録に残ってしまいました。

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