2014-10-15 豆知識

「知らなかった」では済まされない行為・・・気づかぬうちに犯罪者にならないように気をつけましょう・・・

日常生活の行為が、思いもよらない違法行為となってしまうことがあります。

知らずに犯罪者になってしまうようなことがないように、日常生活やFacebookでやってしまいそうな意外な違法行為を紹介します。

 

【Facebookの投稿で逮捕される!?】

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■ケンカした時の武勇伝をアップ
Youtubeで紹介されているFacebookが原因で逮捕されてしまった事例。「バーで口論の挙げ句ケンカになったが、相手の顔にグラスをぶつけてやって勝った」と自慢げに投稿したシカゴの女性。被害者の知人がこの投稿を見つけて、被害者と警察に知らせたため、この女性は逮捕されてしまった。こういった武勇伝を語りたがる男性も多いと思いますが、内容には十分注意する必要があるようです。

■政治家に対する批判
バングラデシュの男性が、「首相が死ねばいいのに」とFacebookに投稿したところ、6ヶ月の懲役刑が下ってしまいました。日本ではニュース記事の投稿などに政治家の悪口などを書き込む人もいますが、Facebookは世界中から閲覧されているので、国内外含めて注意は必要かもしれませんね。

■女子の格付けランキング
アメリカでは、容姿や人種で決めたクラスの女子のランキングをFacebookに投稿した学生が、風紀を乱したという理由で逮捕されたそうです。ジョークのつもりだったのかもしれませんが、支払わねばならなくなった代償は小さくありません。




【日常生活の中の違法行為】

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■無理に酒を飲ませる行為
酒に酔って公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律に、「飲酒を強要する等の悪習を排除し……努めなければならない」という記載があり、飲み会などで無理にお酒を飲ませると法律違反になります。

■駅構内での喫煙
駅の構内で喫煙すると、『鉄道営業法』における違法行為とみなされる。喫煙所は例外で、「停車場其ノ他鉄道地内」となるので、喫煙者の方は喫煙所以外でタバコを吸わないように気をつける必要がありそうです。

■酒を飲んで自転車に乗る
意外と知らずにやっている人が多いかも!? 自動車と同じように自転車での飲酒運転は禁止されていて、飲酒運転の場合、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる場合があります。

■つり銭が多かったことに気づいたのに、そのまま受け取る
つり銭が多いことを黙っていると詐欺罪になる可能性がある。詐欺罪は、自分から働きかけて相手を騙す行為だけに適用されるのではなく、不作為に欺いた場合も同様の罪に問われます。

■公園でツバを吐く
「街路又は公園その他公衆の集合する場所でたんつばを吐き、又は大小便をし、若しくはこれをさせた者」は、拘留又は科料に処すると、軽犯罪法第1条26号で定められている。

■指定日の前日の夜にゴミを出す
指定以外の日や場所にゴミを出した場合、「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない」(廃棄物の処理及び清掃に関する法律の16条)により罰せられることがあります。

■ふざけて電柱に上る
『電気主任技術者』という国家資格を持っていないと電柱に上ることはできません。資格がないのに電柱に上ると、『電気事業法違反』となってしまいます。

 

日常的にうっかりやってしまいそうな行為もありますね?

うっかりゴミを前日に出してしまったり、少々強引に酒を勧めてしまったりなど・・・

罪に問われてから、「知らなかった」では済まないこともあるので、日ごろから注意しましょう。

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