2014-11-2 豆知識

おにぎりの基本

gettyimages_102758470 (1)

1.塩加減にこだわるべき

おいしいおにぎりは、おいしいご飯と塩加減できまります。また、シンプルな「塩にぎり」にすると塩のおいしさがよく分かると言われます。

2.握りすぎない

味や見た目はもちろん、もちやすく、口に入れるとごはんはふっくらでも形は崩れないのが理想。おにぎりは、ごはんの粘りと湯気でまとまりやすくなるもの。力を入れてにぎると餅のようになってしまうので、ごはん粒をつぶさないように気をつけて。

3.空気をたっぷりふくませる

おいしいおにぎりは、空気をたっぷりふくんでいて、ご飯粒が口の中でほろっと崩れます。

おいしいおにぎりの作り方

 

米を炊くときは干し昆布をいれる

cached

 塩むすびの味わいをレベルアップさせるのが、「干しコンブ」。15センチ長の干しコンブを水面に置き、一緒に炊きましょう。コンブが水分を吸ってくれるため、「新米だから水少なめで……」などと考える必要はありません。

おいしい塩を使う

gettyimages_149456195

岩塩や天日塩、せんごう塩などがオススメです。塩によって味わいも大きく変わるので塩選びにも気を使いましょう。

塩むすびの美味しさを左右するのは、やっぱり「塩」。最近、美味しい塩と呼ばれる商品が沢山出回っていますが、味わいは実に様々。

適度な塩水

cached (1)

塩をひとつまみ手につけてから握る人も多いのですが、理想は適度な塩分の塩水で握ることです。理想の塩分濃度は10%前後です。手につけるだけでなく、茶碗にも薄く塗っておくと良いでしょう。

塩を直接ごはんにふったり、手にかけたりすると、濃すぎたり、不均一な味付けになってしまうため、あらかじめ塩水を作って使うのが賢明です。美味しい塩分濃度は、10%前後。大さじ4の水に、小さじ1の塩をしっかり溶かしましょう。

お茶碗の内側全体に塩水をうすく塗る。

空気をたっぷり含ませることを意識して握る

cached (2)

基本にあったように、空気をふくませることを意識して握ります。握りすぎには注意が必要です。

三角にする場合は、利き手で三角の角を作り、もう一方の手で底辺を形作るように下から支えます。
手の中でリズミカルに手前に回転させながら形を作ります。この時、決して力を入れてギュッと握らないように気をつけてください。

炊きあがった新米を薄く広げ、握れる温度になったら、両手に塩水をつけ、中心部には力を加えず、まとめるような感じでさっと握れば完成です。

いかがでしたか?
シンプルですが奥が深いですね。おいしいおにぎりを是非作ってみてください。

新規コメントの書き込み