2014-9-27 豆知識

多くの人が毎日のように子供の可愛い写真をあげているFacebook。ですがFacebookに子供の写真を載せると危険なことも多いので注意が必要です。

 

Facebookに子供写真を載せるのは危険

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家族旅行やお出かけした時など、可愛い我が子の写真を撮って、Facebook等のSNSに投稿しているという方多いと思います。ですが、Facebookに子供の写真を載せるという事は、非常に危険なことでもあるという事に注意が必要です。

理由1:写真のデータだけで撮影場所や日時まで特定可能な場合がある

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デジタルカメラやスマートフォンで写真を撮影した場合、撮影日時や位置情報までが、画像データに含まれている場合があるので、注意が必要です。

自分の子供たちが、変質者に目をつけられてしまったような場合、子供の居場所が特定されてしまう可能性があります。

FavebookやTwitterでは上記の情報は自動削除されているようですが、場所を特定できるような風景が映り込んでいる可能性もあります。なので、写真撮影する場合は、GPSや位置情報をオフにすることと、できるだけ子供の顔や名前が特定できないようにするのが大切です。

実は、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像には、Exif情報と呼ばれるさまざまな情報が記録されている。その中には位置情報のGPS情報も含まれているのだ。
このことを知っている人は意外と少なく、このGPS情報を含んだままの写真がアップされていれば、場所を突き止めることも可能となる。

位置情報を削除してくれるから写真を投稿しても大丈夫、というわけではありません。自宅や友達の家の場合、周りに写り込んだ風景から場所を特定される可能性は、ゼロではありません。もし、窓の外に目立つ看板が写っていたら、撮影地域や撮影された方角などは簡単に特定されてしまいます。

・写真撮影でGPS情報を記録しないように設定する。
・アプリの位置情報はオフにする。
・モザイクをかけるなど、顔がはっきりするような写真は載せない。
・住んでいるところが特定されるような背景の写真や書き込みは避ける
・投稿時の子どもの名前は、普段使っている呼び名などは使用しない。

理由2:公開範囲を限定しても、結局は色々な人が閲覧可能

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「友達のみ公開」という設定で投稿すれば、完全公開よりは安全ですが100%安全ではありません。友人のアカウントが乗っ取られてしまう可能性もありますし、実際仲のいい人だけが友人とは限らないので何が起きるかはわかりません。

もちろん友達のみ公開とはいえインターネットにアップする以上、写真を悪用される危険がゼロとはいいません。その写真を見られる人がダウンロードしたりキャプチャしたりというのは簡単に可能なわけだし。

理由3:最悪の場合、「誘拐」などの犯罪につながってしまうケースも!

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誘拐等の犯罪にお子さんが巻き込まれてしまうという最悪の事態になる可能性があるということです。
アメリカでは空き巣を行う泥棒がFacebookを活用して50軒もの家に侵入したそうですが、もしFacebookが子供を狙った犯罪に活用されてもおかしくありません。また、親族や友人・知人も信じきって頻繁に公開しすぎるのも危険があるので注意したほうがいいでしょう。

ニューハンプシャーで泥棒が3人捕まったんですが、なんとFacebookを活用! 出かけていると書き込みのある人の家を探しては、盗みに入っていたんです。泥棒もなかなかいい手法を考えましたね~。
犯人はFacebookをチェックしてどの時間にどの家が留守になるのか、細かく把握していたため、50軒もの家に侵入することに成功し、御用となるまでに盗んだ品物は約20万ドル相当。

米国の子ども誘拐事件は、高い離婚率にも影響していると思うが、全体の7割が「親・親戚・友人または知人」による犯行。

ネットユーザーの声

久しぶりにfacebookを開いたらみんな自分の子供の写真を載せてたからそっとウィンドウを閉じた
Facebookの子供の写真には「義理いいね!」をしない派。
TwitterやFacebookで子供の写真をあげてる親を見かける。可愛いのもわかるし、自慢したいのもわかる。でも時々「子育てする私すごいでしょ?偉いでしょ?」と主張する写真もある。子供はあなたのステータスアップの道具じゃない。

SNSの投稿にも十分気をつけましょう。

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