世界一醜い動物、という可哀想な称号を得てしまった「ブロブフィッシュ」ですが、
そのブサカワっぷりで日本では一躍人気に!
このブロブフィッシュは調理して食べることもできるらしく、
今回はこの魚の調理法、味のほか、ブロブフィッシュの生態についてまとめてみました。

1、世界一醜いと称されるブロブフィッシュとは

生態

不細工な魚として有名なこのお魚ですが、正面から見ると実は可愛らしく、
一部のマニアの間では「おじさんフィッシュ」としても親しまれているようです。
和名をニュウドウカジカというこのブロブフィッシュは、
魚の分類としては「カサゴ」の仲間であることはあまり知られていません。
また、生息しているのはオーストラリア・タスマニア近海の深海で、
水揚げするとその「ぽよぽよ」感がよくわかるといいます。

2、ブロブフィッシュの調理法

鍋料理

このビジュアルと深海魚であることからして、
「何らかの毒」があってもおかしくないブロブフィッシュ。
しかし、実際はちゃんと調理できる魚なのだそう。
例えば「アンコウ鍋」ならぬ「ブロブフィッシュ鍋」。
調理法もアンコウのように吊るして調理するのが早いのだそうで、
口から水をたっぷりと注ぎ入れ、そのうえで内臓を取り出して好きな大きさに切り分けます。
次に切り分けた身を湯がき、鍋に沸騰した、
お湯と味噌・出汁などを加えたものを溶かし混ぜます。
最後に湯がいた身を鍋に投入し、ひと煮立ちすれば出来上がり。

味はやはりアンコウ寄りかと思いきや、何と「カニ」の味に近いのだとか。
ゼラチンのような食感にカニの甘みがあるという、
ブロブフィッシュ」は本当に不思議な魚です。

ブロブフィッシュ ぬいぐるみ

 

最近では更に人気が出ており、
携帯用のストラップやぬいぐるみまで登場しており、今後要注目のブサカワ深海魚です。

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