2014-10-31 豆知識

寝違えて首や肩が痛むけれど、マッサージしても直らない! ということありますよね。

実はその原因、首にあるわけでは無いのです。

脇の下に存在する腋窩(えきか)神経という、首を支える筋肉とかかわりのある神経が長時間圧迫されて血行不良で痺れることにより、「寝違え」の痛みは引き起こされます。

これを直す・軽減させたいがためにマッサージやストレッチを行う方もいらっしゃるでしょうが、その方法が逆に筋肉の痛みを悪化させているのです。

ですが、ついやってしまうという方も多いはず。

そこで今回は人気医療漫画「ゴッドハンド輝」でも紹介されていた、とても簡単な「寝違え」による痛みの解消法をご紹介させて頂きます。

 

1:腕を後ろにし、上下させる運動

寝違えた方の腕を少しずつ、後ろに引き上げていきます。

自然に止まったところで20秒間キープしてください。

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20秒たったら腕を下ろします。

これを2セット繰り返しましょう。

 

2:肘を後ろに引く運動

手を後ろに持っていき、ベルトの位置あたりで固定。

肘を後ろに引くようなポーズをとります。

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こちらも20秒キープして、2セット繰り返してください。

肩甲骨を寄せ、胸を張るような姿勢をとるのがポイントです。

 

3:軽くバンザイをする運動

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まず、寝違えた方の腕を、120°曲げて、小さくバンザイのような形に。

そのままで、そこから腕を軽く後ろへ引いて20秒キープ。2セット行ってください。

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どの方法もしっかりと加減して試してみてください。

また、寝違えないための予防策として、

・首が前のめりの状態が長く続くことをさけ、定期的に体のストレッチをする

・バスタオルなどを使って、枕の高さを合せる

というものがあります。

寝違えた経験がある方も未経験の方も、ぜひ参考にしてみて下さい。

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