2015-1-31 豆知識

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寒さに負けない体づくりに、やさしい甘さの温かいココアが効果的!という豆知識のご紹介です。ココアは美味しいだけじゃなく、健康になる要素が沢山含まれているんです!!

1. 殺菌効果

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殺菌効果が高いと言われるココアポリフェノール。これは、ウイルスの受容体スパイクに絡みついて、ウイルスによる感染をできなくする効果があるそうです。

最新の実験結果では・・・

インフルエンザワクチンを受けた後にココアを飲んでいた人と、いなかった人を調べたところ、ココアを飲んでいた人のほうが、自然免疫力が増強したそうです。ワクチンを接種することが前提ですが、ココアも飲むことによって、インフルエンザウイルス感染に対して、より高い予防効果が期待できます。

さらに!ピロリ菌O-157にも効果があり、傷の治りもよくなる!

ココアは細菌感染に効果があるそうで、胃かいようや胃がんとの関連が深いピロリ菌や重い食中毒で知られる病原性大腸菌O-157が増えるのをおさえてくれる効果があり、毎日ココアを飲んでいる重症患者さんには傷の治りが早くなることが確かめられています。

カカオ成分には、ウーロン茶・緑茶よりもさらに虫歯菌を抑える効果があるそうです。

 

2. ダイエット効果

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なんと、ココアには脳内物質であるセロトニンをサポートするテオブロミンという成分が含まれていて、セロトニンは、幸福を感じる脳内物質であることから、満足感=満腹感が得られるという効果が!そのため、食べ過ぎを防いでくれるのだそうです。

この効果を利用して、食前や食間(特に夕食前)にココアを飲み、ある程度の満足・満腹感を得てから食事をすることで、自然に食べる量が減らせてダイエットにつながるというわけです。

カカオのポリフェノールはコレステロール値を下げ、コレステロールが動脈中に沈着するのを防ぐので、動脈硬化や中性脂肪を減らすことが確認されています。

注意点として、
市販の調整ココア(ミルクココア)には砂糖やミルクが含まれているので、ダイエット効果としては、ピュアココア(純ココア)を選ばないとあまり意味がありません。ピュアココアだと甘味がないため飲みにくい場合は、オリゴ糖で甘みをプラスしたり、ミルク分を足したい場合は豆乳をつかう事をおススメします。

3. 美肌効果

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お肌の老化の鯨飲物質と言われている活性酸素。ココアのポリフェノールには、この活性酸素を除去する働きがあり、紫外線で傷ついた肌を修復したり、肌のターンオーバーを促したりしてくれます。

ココアの食物繊維やリグニンという成分は、腸内で善玉菌を増やしてくれる働きがあり、腸内環境を整えるのに最適です。便秘はお肌にとって大敵ですから、美肌を保つ重要な要素がココアにはあるといっていいですね。

さらに、ミルクではなく豆乳で飲むことで、さらに大豆イソフラボンも摂取でき、美肌効果も倍増。

4. 記憶力アップ

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これはコロンビア大学の実験でして、50〜69才の被験者37人に、1日900mgのココアフラボノイドを3カ月にわたって飲んでもらったんですね。すると、その後の記憶力テストの成績が、なんと30〜40代のレベルまでアップしたんだとか。

ココアの香りにはリラックス効果、集中力を高めて記憶力もアップする効果が!

 

5. ストレス解消・疲労回復

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ストレスにより増加するホルモン分泌を抑えるカカオポリフェノール。ストレスへの抵抗力を高めてくれる効果があります。

ココア独特の苦みの素になっているテオブロミンという成分には、自律神経を整える作用があります。その効果は、持続性が高いとされ、リラックス状態が続くことから、ストレスで悩む方にとって心強い味方となります。

6. 冷え性改善

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ココアはショウガ以上に冷え性に効果的!

森永製菓の調査によれば、生姜は温度上昇が早いけれど低下も急速に始まるのに対し、ココアは緩やかな温度上昇と低下をみせました。

ココアはショウガよりもポカポカ時間が長いということですね。とくに血行循環を改善する効果があるので、手足の冷え症の方におススメです。

ココア×ショウガ×豆乳

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ココアと豆乳とショウガという最強トリオドリンクがおすすめです。甘味がほしい場合はオリゴ糖やハチミツをいれればOK。

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