2015-3-6 感動

「チューブに繋がれていない娘を我が子を見たい!」

オハイオ州在住のNathen Steffelさんは、生まれて6週間の娘ソフィアちゃんを肝臓の腫瘍が原因で亡くしました。

生後すぐから闘病の毎日で、彼の手元にあったソフィアちゃんの写真は1枚だけでした。悲しみにくれた彼は、ソーシャルメディアでつぶやいたのです。

 

030301

「リクエスト:私の娘は、長い闘病の末に子ども病院で亡くなりました。彼女は生後すぐから病院での生活だったので、チューブに繋がれていない娘をとうとう撮影できなかった。だれかこの写真から、チューブを取り除いてくれませんか?」

 

生前のソフィアちゃんの写真

uploaded

彼のつぶやきを見た世界中のクリエイターたちが動いた・・・

ソフィアちゃんの写真からチューブを取り除いた画像や絵が送られてきたそうです。病院のベッドということを忘れられるように背景を加工したものや、デッサンまであったそうです。自宅へ郵送してくれた人もいたということです。

uploaded (1) uploaded (2) uploaded (3) uploaded (4) uploaded (5)

かれのつぶやきが思わぬ反響を呼びました。

ソフィアちゃんの両親は、「死を公にするつもりはなかった」と述べた上で、「私たちが受け取ったのは、見知らぬ人からの大きな愛と助けだ」と語ったそう。

病院の集中治療室になると、両親は長時間子どもと触れ合ったり、表情を見続ける事も難しいです。たとえママでも、我が子の赤ちゃんらしい香りをかぐ事は許されません。ソフィアちゃんのご両親は、世界中のクリエイターからの気持ちのこもったポートレートに、ソフィアちゃんが生きた証を感じとったことでしょう。

新規コメントの書き込み