70年代後半から90年代にかけ、「携帯できる」音楽プレイヤーとして一時代を築いたウォークマン。
一時期は、携帯型音楽プレイヤーといえば「ウォークマン」という商品名で置き換えられるほどに、その名を世に知らしめていたものですが、21世紀に入ると、iPodなどの登場によって勢いは衰えを見せつつありました。

しかし、ソニーはそんな逆風の中でもひたすら「高音質」にこだわり続け、最近では国内シェアを50%にまで回復!

というわけで、今月発表されるや否や「最高峰」と話題となった新型ウォークマン「NW-ZX2」の使い勝手はどんなものなんでしょうか!?
2000年代にウォークマンが不遇の時代を過ごしたのは、iPodの様な音楽専用機の発売だけではなく、「スマートフォン」のような補完性のある商品の発売による影響もありました。

 

■気になるNW-ZX2のスペックは?

ですが最新の「NW-ZX2」では、これまでの経験を活かすように、機体に「Android 4.2」を採用。
スペックも改善され、保存容量は128G、micro SDカードスロット経由での拡張だって可能です。
充電は一回で最大60時間の再生が可能に!

機種の形状は前モデルのNW-ZX1と同様、NW-ZX2もソニー独自の「超高音質形状」です。
また、「新世代の高音質」として注目のハイレゾ音源は、最大で33時間再生することが可能。
Androidの対応とソニーの音響技術が相まって、ライバル候補のスマートフォンよりハイレベルな音楽を楽しめるんです!

しかも、ストリーミングアプリをダウンロード・再生することも可能だし、もちろん一般的なスマートフォンよりも高音質で再生できちゃいます!
デュアルバンドWi-Fi対応型なので、外出先でもホットスポット等でフリーのWi-Fiに接続するか、オフラインモードでどうぞ。

1,000ドルを超える価格にも負けない、一見してタフなモデルだとわかるアルミニウム仕様。
高級感も素晴らしいです。
また、持ちやすいように工夫されたカーブや大きめで押しやすくなったボタン、充分な厚みのあるヘッドフォンジャックなど、ユーザー目線での改良も目立ちます。

更に、改善が繰り返され、昔のような輝きを取り戻しつつあるソニーのウォークマン。
アメリカでは2015年の春に発売予定とのことです。
とことん突き詰めた音質とビジュアルを合わせ持った「NW-ZX2」の国内外での活躍に期待です。

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